mei_diary

嵐とSixTONESを中心としたドルオタの不定期投稿ブログです

暖かなその笑顔と、この先もずっと

髙地優吾さん。 何歳、とは一旦言わないでおきますが、1つの大きな節目ですね。誕生日おめでとうございます。 そういえば本気で年齢非公開にするみたいですけど(というか、今はもう非公開になったのかな?)、私があなたの生まれた年と年齢を忘れることはお…

あの頃届かなかった光が、今を煌々と照らしていた

ふと、過去に戻りたいと思うことがある。 別に、今を変えたいわけじゃない。でも、こうしていれば、これがあれば、あれができてたらもう少し違ったんじゃないか、という時代が私にはある。 それは中学校に通っていた頃のことだった…。 そもそも、以前ブログ…

輝きは色褪せない

いざ“その時”が迫ると、何も言葉が思いつかなくなるものだ。 彼ら自身の人生を左右するほどの大きな決断に、多くの人が驚いたあの日、あの時。 それからの約半年、特別ファンというわけでもないのに、彼らのパフォーマンスのひとつひとつを可能な限りなんと…

櫻坂46を“見つける”まで

小学生の頃に嵐を知って、好きになった。 それからしばらくして、ジャニーズを知り、各々の個性に魅せられていった。 ジャニーズ以外のものはそれほど気に留めていなかった。 そんな筆者がほぼ初めて本格的にジャニーズ以外で興味を持ったアーティスト。それ…

“やっぱり6人だよな”、そんな6人へ。

SixTONESの皆さん、結成8周年おめでとうございます。 出会って11年、運命を共にして8年。あっという間とはまさにこのことだと。 そしてデビューして3年、初めて6人だけでドームに立った時の景色はどうだったのか、想像しかできないけど、とても素敵な景色だ…

あれから2度目、それでもなお。

毎日が何てことない日であり、その毎日に何かしらがある。 さて、今日。11月26日。 私にとっては、自分の人生で初めての“推し”、嵐の大野智さんの誕生日というある種の一大イベントだ。 大野さん。 いつしか、私は彼をそうとしか呼べなくなっていた。これま…

“過去の自分”に教えたい、「2年前じゃなくて“今”だから」

もし、2年前にこの曲がリリースされていたのなら、私はどうなっていたんだろう、と思う。 今の私と同じくらい喜んでいただろうか、はたまた今の私よりも喜べていただろうか。 youtu.be 「Good Luck!」を受けて、ふと“過去の自分”を思い返した。 2年前のちょ…

“買わない”という選択肢の話

…そういえば、こんなこと言っていたのにね、去年の私は。 全てじゃなくても、受け取れる限りのものをきちんと受け取り、それを心から大切にする。それが、受け取り手の使命であり、責任だと私は考えています。 〔from 「数字」について思うこと - MEI〕 あーっ…

あれから約1年半。ぐっちゃぐちゃな感情の狭間で。

「私は本当に嵐が好きなのか…?」 いつしかこの感情が、私を大いに苦しめてきた。 小学2年生で嵐に出会い、好きになってから10年経つ。 嵐が活動休止してからのこの約2年の中で現れ、忘れた頃にふと訪れては私をこれでもかと悩ませ、散々なまでに苦しめる、“私…

後ろめたさと本音と、6つの音色。

先日、SixTONESが結成7周年を迎えました。 ファンになってからまだ日は浅いのかもしれない、でも私もなんだか感慨深く感じていました。 しかしながら、SixTONESを好きになったことから、今まで感じたことのない苦悩を経験したのも事実。 今回は、私には荷が…

Dear Travis Japan

びっくりしました。 Travis Japanが、3月末からロサンゼルスに無期限で留学に行くということに。 すごいなと思うと同時に、なんだか寂しいです。 でも、実際に海外に行くということ、世界で挑戦すること、これはまたとない貴重な機会です。 様々なものを見て…

エンターテインメントとリスクを考える

一昨年から感染が世界的に拡大し、未だ猛威をふるい続けている新型コロナウイルス。 感染状況が予断を許さない中でも、エンターテインメントは確実に動き始めています。 一昨年は、ほぼ全てのコンサートや舞台等劇場公演が、軒並み中止に。 昨年からは、感染…

「自己肯定」 への羨望

ここ最近、“自己肯定感” についてあれこれ考えを巡らせるようになった今日この頃。 突然の深すぎる話、でもきっかけだってきちんとあるんです。 ということで、今回は、私の一方的な自己肯定への羨望について話していこうかな、と思います。 …さあ何を隠そう…

自分の首を自分で絞めてはいけない

私は前に「ビルボ対策に物申したい今日この頃。 - MEI」というブログを書きました。 その際に、あまり詳しく理解していなかった「ビルボ対策」について調べたとき、サジェストに「スト担 嫌い」という文字をみつけてしまい、落ち込んだことがあります。 スト担…

「数字」について思うこと

オタ活してると気にする、もしくは気になる人も多いであろう「数字」。 「数字」は、ここでは主にCDやDVDといった音楽作品・映像作品の売上高のことを指しています。 この「数字」について、今日は自分なりの考えを綴ってみたいと思います。 まず、私はオタ活のモ…

Thanks for V6

V6のみなさん、26周年おめでとうございます。 そして26年間お疲れさまでした。 これまで、私が想像もできないくらい辛いこと、大変なこと、たくさんあったと思います。 それでも、これだけの長い間、6人で共に進んできたということは、とてもすごいことだし…

自戒の意味も込めて:“信じる”ということ

何気なく、携帯でGoogle を立ち上げ、なんとなくホーム画面のネットニュースの見出しを見ていたら、こんなEXITのYouTube動画があった。 youtu.be 「え、ちーかね(兼近大樹さん:すみません、現実では大体そう呼んでるもので…)引退?なんそれ知らん…」 と思…

ビルボ対策に物申したい今日この頃。

「ビルボ対策」とはなんなのか。 あんまり良い印象もないし、というよりそもそも「ビルボ対策」の詳細な意味が分からん! と思ったあたしは、迷わず調べることにした。 ということで、今日はビルボ対策のこと、それに物申したいこと等を綴りたいなと思います…

始まるまで割と観るの渋ってたけど…

もう「ネメシス」も来週で終わってしまう。 時が経つのは早い。虚しい、虚しすぎる。 さて、あたしは大絶賛「ネメシス」の視聴者の1人である。 毎週楽しみだ。 だが、「ネメシス」の1話が放送される前まで、あまりすすんでネメシスを見ようとは思わなかった…

嵐が活動休止してからの変化

嵐の活動休止からはや4ヶ月。あっという間である。 そして、その間であたしの嵐への思い、考え方も少々変わったように思う。 もしかしたら大々的にかもしれないけどね…。 小学1~2年生で嵐を知り、自覚もなく好きになり、それからだから、ファン歴9年目であ…

SixTONES結成6周年

※日を跨いでしまった、ごめんなさい…。 結成6周年おめでとうございます。 6周年という、区切りの年と同じくらい大切な、もしかしたらそれ以上に大切かもしれないそんな数字を冠したアニバーサリーを一緒に迎えられて良かったなと思います。 SixTONESのみなさ…

Team SixTONESとしての原点と運命

中学校を卒業してすぐの春休みのこと。 SixTONESのYouTubeを見漁ってる中でこんな動画を見つけた。 youtu.be それは、あたしが初めてフルで聴いたSixTONESの曲。 「NEW WORLD」だった。 SixTONESがデビューしておよそ1〜2ヶ月して、彼らのファンになった。 S…

のんびりとブログ(?)始めることにした話。

“めい”といいます。 単刀直入に言います、ジャニオタです。 嵐とSixTONESが好きなジャニオタです。 でも、他にも好きなジャニーズのグループいます。 そこそこの掛け持ちです。不快になったらごめんなさい。 ぼちぼちブログをしてみようかなと思います。ホン…